オフィス宝塚

初観戦!

昨日は甲子園球場でプロ野球を観戦してきました

絶好の観戦日和、おまけに阪神の本拠地初勝利を目にすることができ、
リフレッシュできた良い一日でした

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もう一つの写真は阪急逆瀬川駅のツバメの巣です

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ここ何年かはホームに降りる階段にあったのですが、
今年は西側の階段と、切符売り場の上に巣を作ったようです

4/10~14は、七十二候(二十四節気をさらに細かく分けたもの)では
「鴻雁北(こうがんきたへかえる)」です
ツバメとは反対に、日本で冬を過ごしていた雁が北へ帰っていきます

例年より気温が低い日が何日か続いていますが、体調管理にはお気をつけ下さい

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先日のブログを見た方から、
「お風呂やサウナで汗をかいてもデトックス効果はありますか?」
と質問をいただきました

答えから言うと「ほとんどありません」です

汗には2種類あって、汗腺から出る汗と、皮脂腺から出る汗とあります
サウナやお風呂でかく汗は汗腺から、
運動することによってかく汗は皮脂腺から出ます

どう違うのか?
汗腺からの汗はどちらかというとサラサラで無臭、
皮脂腺からの汗はドロドロでいわゆるクッさい汗です(;´Д`A
ドロドロの中に要らないものが詰まってますからね

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画像はあるサイトから拝借しましたm(__)m
激しい運動…とありますが、歩くときに出る汗でも充分です

どちらの汗もバランスよくかくことが大事です

最近はどこでもエアコンがあるおかげで汗をかくことが少なくなり、
汗腺や皮脂腺など毛穴が閉じてしまって
汗をかけない人が増えてきています

そうなると水はけが悪くなり、身体全体が浮腫んだようになる
夏から秋にかけて、これで肩こりや腰痛など体調を
崩してしまう人は結構いらっしゃいます

ちなみに汗のデトックス効果は尿の4-6倍だそうです

夏に向けて今からでも遅くはないですから、
しっかり歩いてクッさい汗かいてデトックスと体調を整えましょう
出る汗はサラサラですが、当院の岩盤浴スーパードーム
毛穴を手っ取り早く開いてくれるので、
汗のかける水はけのよい身体にしてくれますよ(宣伝!)

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どんな運動がいいんでしょうか?

これも患者さんからよく聞かれます

私は、ウォーキングとラジオ体操が良いですよと答えています
どちらも一番手軽で効率的な全身運動だからです
以前に少し紹介しましたが、今日はウォーキングについて書きます

私が推奨するのは、1日おきに連続30分のウォーキングです
推奨は時速5~6キロ程度の速足ですから、
距離にして2.5~3キロということになります
靴はできるだけソールの薄いもので、理想は地下足袋ですね
ホームセンターで買えますよ
jikatabi
写真はマイ地下足袋です

効果としては、
・20分を越えた辺りから脂質代謝が上がる
・筋肉が熱を産むので体温が上がる→免疫力UP!
・汗をかくことによるデトックス(排毒)効果
・足裏の筋肉を鍛えることによって身体の歪みを正す
などが挙げられます

よく「家事で家の中を歩いていますけど…」と言われるのですが、
このウォーキングを家事に換算すると、
例えば掃除機かけでは連続8時間!になるそうです
観念して歩きましょう(笑)

もちろん姿勢良く!

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鍼は痛くないですか?番外編

前回は「痛み」の種類について書きましたが、
切皮痛を起こさないためには、
何と言っても生身の人間に
打たなければトレーニングになりません
今日は私がどうやって練習をしてきたかを
書きたいと思います

学校に入学してからの主な鍼のトレーニングは、

1.鍼枕(はりまくら)
  → かまぼこ板に綿などを敷きつめて自作
2.分厚いシリコン
  → 下に五円玉を敷いて、目隠しして穴に鍼を通す
3.自分
  → 自分の足、太股あたりに打ちます
4.隣の席の学生
  → 実習のパートナーには当たりはずれがありました…
5.家族&知り合い
  → 家族は強制(笑)、友人や仕事場の同僚など

だったように記憶しています
江戸時代には居眠りをしている猫を起こさずに
鍼を打てたら免許皆伝!みたいなことがあったようです
さすがにそれはしませんでしたが

DCF 1.0

 

 

 

 

 

 

 

学生時代にいろいろな経験を踏んで鍼を打てるようになります
当たり前のことですが、免許を取るまでは業務は一切できません
アルバイト先でも仕事しながら横目で院長の鍼を見てるだけです
終業後に院長や同僚の体に打たせてもらったりしながら
鍛えられました

一番苦労したのは3の自分の太ももでしょうか(笑)
何せ注射が大キライだったもので…
「痛がり」が何度も痛いのを繰り返した甲斐あって、
今ではほとんど痛みなく打つことができています

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鍼は痛くないですか?その2

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前回の続きです

実は「痛さ」と言われるものには2種類あります
ひとつ目は、「切皮痛(せっぴつう)」といって、
鍼が皮膚を突き通す段階を専門用語で
切皮と言いますが、その時の痛みです
ごく稀に、毛穴に鍼が刺さってしまった
場合などで起こります

チクッとまさに刺されたように感じる痛み、
すぐに治まる場合が多いですが、残るようであれば、
がまんせずに術者におっしゃって下さい

もうひとつの痛みとはなんでしょう?
それは鍼の「ひびき」と言われるものです

これはツボによっても、症状によっても
感じ方は変わります
「ビーン」ときたり、「ズーン」と重たい
感覚の時もあります

これは、特に初めての患者さんからしてみれば、
安心感や慣れがないので「痛み」と取られても
しょうがないかもしれませんね
だがしかし!「切皮痛」と「ひびき」とは、
切り離して考えていただきたいです

では、この「ひびき」がない鍼というのは、
効果が無いのでしょうか?

これもまた人によって答えは様々ですが、
私の答えは、ツボによっては「ひびき」が
必要なことがあります、です

西洋医学的には鍼の「ひびき」は、
脳内モルヒネと言われる
エンドルフィンを生み出す原動力とも言われ、
全身をめぐって痛みを和らげ、
精神を安定させる働きがあると言われています

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