全身の不調 l オフィス宝塚

抗がん剤治療を選択された方へ

抗がん剤治療は、がん患者さんにとって難しい選択であり、勇気を伴う決断です。

その効果を期待する一方で、副作用が生活の質を大きく損なうことも事実です。

当院では、抗がん剤治療を選択された方々が少しでも快適に治療を続けられるよう、岩盤浴による「マイルド加温」と鍼灸を組み合わせたサポートを提供しています。

 

岩盤浴が副作用軽減に寄与することを経験から知る

実は私自身、「マイルド加温」という言葉を知ったのは後になってからのことです。

ある医師の著書を読んで、その具体的な理論と効果について理解することができました。

しかし、それ以前から当院で使用している岩盤浴が抗がん剤治療中の患者さんにとって副作用の軽減に役立つことは、経験を通じて実感していました。

身体を温めることで、患者さんが感じる負担が軽減される様子を何度も目の当たりにしてきたからです。

 

マイルド加温とは?

マイルド加温は、身体を温めることで免疫機能を高め、体内の自然治癒力を引き出す方法です。

高温でじっくりと体を温めることで、副作用の緩和やストレス軽減が期待されます。

研究では、マイルド加温が抗がん剤の治療効果を高めながら、副作用を抑える可能性が示されています。

 

当院の岩盤浴スーパードームで実現するマイルド加温

当院では、マイルド加温に最適な環境を提供するため“岩盤浴スーパードーム”を導入しています。

この設備は岩盤のホルミシス効果と、遠赤外線技術を用いて身体を芯から温め、血流やリンパの流れを改善します。

リラックス効果も高く、抗がん剤治療中の心身の負担軽減に寄与します。

 

鍼灸との組み合わせで副作用をさらに軽減

岩盤浴スーパードームによるマイルド加温に、当院では鍼灸施術を組み合わせています。

鍼灸は、体内の血流循環を整え、抗がん剤による毒素のデトックスを促します。

これにより、以下のような効果が期待できます。

  • 吐き気や倦怠感の軽減
  • 消化機能の改善
  • 睡眠の質向上

また、鍼灸は免疫力の向上にも寄与し、抗がん剤治療の効果を最大限に引き出すサポートをします。

実際に体験された患者さんの声

当院で施術を受けられたAさん(50代男性)は、盲腸のがんから腹膜播種を起こして闘病中でした。

腹膜播種は化学療法が主体ですが、何とか手術で取り除ける方法がないかと、そんな病院を探し出しました。

ただ、その術前の抗がん剤治療の副作用(強い倦怠感と吐き気、食欲不振)に苦しんでいました。

岩盤浴スーパードームと鍼灸を併用することで、体調が安定し、副作用の軽減を実感され、半年後の手術直前のPET検査ではがん細胞は激減し、無事手術を終えられました。

“治療を始めた当初は不安ばかりでしたが、こちらの施術を受けることで心も体も楽になりました。副作用が和らぐだけでなく、治療に対する前向きな気持ちを持てるようになりました”

M.Tさん 西宮市 51歳 男性

ほかにも

このように大変嬉しい声をいただいています。

 

副作用でお悩みの方へ

抗がん剤治療を選択された方が少しでも快適に治療を続けられるよう、当院では個別に対応したサポートプランを提供しています。

岩盤浴と鍼灸の組み合わせで、副作用に負けない体づくりをサポートします。

まずはお気軽にご相談ください。

あなたとあなたの大事な人の健康と笑顔を、全力で応援します。

 

※当院の施術は抗がん剤の副作用を軽減することを目的としています。施術ががんに直接働きかけることを目的とはしていないことをご理解ください。

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そのふらつき、もしかすると…

久しぶりにブログを書きます。

長文になりますが、今日は私自身の体験をもとに、人体が物理的な衝撃を受けたときにどのような影響が出るのかについてお話しします。

意外な発見と、それに対する対策についても触れていきますので、ぜひ最後までお読みください。

 

尾骨への衝撃が引き起こした腰痛とふらつき

5年ほど前のある日、友人と飲んでいた時に尻餅をついてしまいました。

情けないくらいきれいにぺったんこでした(泣)

当時は酔っ払っていて気にしなかったのですが、翌朝起きると尾骨周辺が腫れ、当たり前ですがとにかく痛い(泣)

その後も尾骨周辺の鈍くてウザい痛みが続いたまま、2ヶ月ぐらい経ったある日の朝、事件が発生します。

  • 朝起きて、靴下を履こうとすると、ぎっくり腰の手前のように腰が抜けそうになる。立ちながらだけでなく、座りながらでもなる。

  • 布団からガバッと起き上がろうとしても腰が抜けそうになるので、恐る恐る起き上がらなくてはならない。

  • 仕事で前屈みになると腰が抜けそうになる。

  • 犬の散歩中に何気なく振り向くとガクンとフラつく。

  • 尾骨付近を触るとむくんでいて、その部分を指で押すとフラつく。

  • それまで何ともなかった骨伝導イヤホンの振動が気持ち悪く感じる。

ぎっくり腰は何度も経験済みですが、フラつく感覚は初めてで、いったい身体に何が起こった???

正直焦りました(汗)

 

古典医学書にヒントを見つける

症状について師匠に相談すると、なんと最古の医学書『黄帝内経』にたどり着きました。

約2000年前に書かれたものです。

  • 『素問・繆刺論篇』:「人が高いところから落ちて打ちつけられると、悪血(おけつ)が内に留まり、お腹が脹り、大小便が出ないなどの問題が出る」

  • 『霊枢・賊風篇』:「高いところから落ちると、悪血が内に留まり発病する」

 

日本でも戦国時代に書かれた『啓迪集』(曲直瀬道三著)に「墜落し打ちつけると悪血が流滞し腰痛を起こす」とあります。

これらの記述をもとに考えると、私の症状は尾骨への衝撃による血流の滞りが原因であることがわかりました。

 

衝撃と自律神経の関係

人体が衝撃を受けると全体的に弛んでしまいます。

血管も弛むので血流が滞ります。

その結果、下半身から心臓に戻る血流が還りにくくなり、骨盤内でうっ滞します。

これが「悪血」です。

お腹という風船がパンパンになっているイメージです。

パンパンなので、不意な動きでお腹に圧力がかかると腰に響き、それが腰痛の原因でした。

正面衝突の事故を経験された方で、大小便がまったく止まってしまい、浣腸と導尿をされたという話を聞いたこともあります。

これも弛みすぎからです。まさしく古典の記載そのままです。

また、尾骨への衝撃が背骨から伝わり、脳も震わされています。

現代医学なら慢性外傷性脳症(パンチドランカー)で、これがふらつきの原因です。

ボクサーの場合は直接パンチという衝撃を脳にもらって、私の場合は尻餅をついた時に尾骨から真っ直ぐ脳に向かって衝撃が伝わったということです。

脳が震わされた影響は自律神経にも及び、特定の振動に対する感受性が高まります。

これが骨伝導イヤホンの振動を受け入れられなくなった原因でした。

私のような尾骨骨折や、頭を直接打った直後は目立った症状がなくても、数週間から数ヶ月後に腰痛やふらつき、原因不明の体調不良が現れます。

こうした遅発性の症状は、衝撃による血流障害や自律神経の乱れが関与しています。

時間が経っているのと、自分がケガをした場所とは別のところに症状が出るので、直接結びつかない方が多く、今回のような症状は、病院で診察・検査を受けても異常が無いので、痛み止めや安定剤を処方されるだけのことが多いようです。

 

鍼灸治療による改善

私はもちろん鍼灸治療を師匠にお願いしました。

東洋医学は「水」の医学、身体の循環を調整する医学です。

まさにピッタリの治療です。

私への施術の目的は、

  • 全体の血流をかたよらないように、循環(自律神経)の調整を行う。

  • 尾骨付近の滞りを改善する。

尾骨付近に鍼を刺されたとき、電気が走るような感覚があり、尾骨が斜めにねじれている形がハッキリイメージできるほどでした。

もちろん施術後は症状が劇的に改善しました。

 

日常生活での対策

治療効果を維持するため、以下の対策を取り入れています

  • セルフチェック:尾骨周囲のむくみがないか確認する。

  • 運動:定期的にジョギングをして弛みを引き締める。第二の心臓であるふくらはぎを動かして、下半身からの血流の停滞を防ぐ。

  • 食生活:身体を弛ませるものを控える。具体的には甘いもの、スイーツ。

 

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

衝撃が人体に与える影響は想像以上に大きかったと身に染みて理解できました。

鍼灸治療は効果的な選択肢の一つです。

同じような症状にお悩みの方は、お気軽に当院にご相談ください。お力になれる治療法をご提案します!

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水分補給

これからどんどん暑くなってきます。水分補給が大事になってきます。

 

1日2リットル???

よく「1日に2リットルの水を飲みましょう」と言われていますが、本当に必要なのでしょうか?

身長、体重、体調、生活習慣の違い…全て同じ人はそうそういませんよね。

2リットルというのは平均的な目安と考えて、のどが渇いた時や、よく汗をかいたな…と体が必要と感じた時に意識して水分補給された方が良いでしょう。

運動して、汗をかいて、おしっこで出していれば自ずとのどは渇きます。

しかし、これからの季節、エアコンの効いた空間で生活や仕事をされている方はほとんど汗をかかないので、毛穴も閉じがちです。

普段から低体温の方は余計に汗がかきにくい状態にありますのでご注意ください。

それなのに水分を多く摂るとどうなるか、以前にも紹介しましたが、体の中が高温多湿状態になり、むくんで肩こりや腰痛などの原因になります。

心臓に影響することもありますし、体の中の高温が過ぎると熱中症になります。

おしっこで出て行くのでは?と考えたいところですが、汗と尿の比率は尿を1とすると、汗はその4〜6倍と言われています。

汗をかくということがどれだけ大切なことかわかっていただけると思います。

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汗がかけない人はそれだけ病気になりやすいのです。

水は身体にとって、なくてはならないものですが、過剰摂取で出せないとそれが「毒」となりますのでご注意を。

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