オフィス宝塚

コルセットやサポーターについて

腰痛の方でコルセットを装着している方、ひざが痛くてサポーターをしている方は結構いらっしゃるように思います

私も学生時代、練習のときには腰にコルセットを必ず着けていました
必ずです…よくやっていたなと(汗)

患者さんからも「こんなの付けてますけど良いですか?」と聞かれることもあります

私は「仕事などでどうしても出勤しないと…とか事情がある場合はしょうがないかもしれませんが、付けてても治りませんよ」と答えます

どういうことかと言うと…

まず、コルセットを装着すると…

コルセット
がっちり固定されて締め付けられ、動かせる範囲が狭くなります
akumade
狭くなるとその部分の筋肉は動きが小さくなる
rinpa
老廃物を運ぶ血管やリンパは、おもに筋肉が動くことによって、そのポンプ作用で動いています、ということは血行やリンパの流れが悪くなり、治りにくくなるということも…

あくまでコルセットやサポーターは治すためのものではないということと、装着することによって治癒を遅らせる可能性があるということです

ただし、長期間装着してこられた方はいきなり外すと危険なこともあります

筋肉の動きが小さくなるということは、使われないことによってその筋肉が痩せていくということも考えられるからです

また、急性期などやむを得ない事情で着けることになっても、治療しながら外す時期についてなど、ぜひ一度ご相談ください

野生動物は何かあった時にはじっとして治るのを待ちますが、動き回るのは人間だけ?

ホントは休むのがイチバンです

とは言え、休めないあなたのためにオフィス宝塚はありますからね!

このエントリーをはてなブックマークに追加

「甘酒」始めました

最近エナジードリンクなるものが流行っているようです

砂糖の塊をぶち込んで作っているようなものですからおすすめはしません

エナジードリンクに限らず、今の季節よく飲まれるスポーツドリンクもそうですが、結構な量の砂糖が使われていますのでご注意を

先日息子がテスト前の一夜漬けで飲んでいました

「やめときや」と言いましたが聞きません、まあ何事も経験ということで…

朝出るときは元気でしたが、やはり試験まではもたなかったようです(笑)

 100%果汁も結局砂糖とよく似た果糖ですから…何飲んだらいいですか?と問われたら、麦茶かお水になりますね

 

そんなとき「甘酒は日本古来のエナジードリンク」なんて記事を読んだので少し調べてみました

甘酒には2種類あります

酒粕と麹で作るものと、米と麹で作るものがありますが、このブログで説明する甘酒はノンアルコールですので後者になります

甘酒というと初詣で神社やお寺でいただく、冬に身体を温めるのをイメージする方が多いですが、実は夏の風物詩だったんで

すね、俳句でも「甘酒」は夏の季語なんです

江戸時代には夏バテで亡くなられた方も多く、その予防に飲まれていたという記録もあるようです

私もまったく知りませんでした(-_-;)

中国の薬学の古文書によく似ている「酒醸(ちゅーにゃん)」というものがあるので、そこから甘酒が滋養強壮に効くということになったんじゃないかと勝手に推測しています

栄養学のない時代ですが、改めて先人の知恵はすごいですね

栄養的にはビタミンやアミノ酸を豊富に含んだ、まさに強力なエナジードリンクです

「飲む点滴」という異名も持つくらいですからかなりのものです

なにより、お米由来の糖分からの甘さはありますが砂糖が入っていないのが良い

出来上がりを買ってみてもいいのですが、これが炊飯器で作れる!ということでさっそく作ってみました

材料:麹(生でも乾燥でも)400グラム
          米 2合

①お米はお粥にします(水はお米の5倍程度→写真は少なすぎたので後で少し加えました)
②出来上がった粥を60度くらいまで冷ましてから麹を混ぜる

IMG_2100
③そのまま炊飯器で8~10時間保温します(時々かき混ぜる)

IMG_2101

このとき、蓋をせず、代わりに布巾をかぶせると温度が上がり過ぎません

出来上がりを口に含んでみました

甘い!!しかし尾を引くようなベターっとした結構しつこい甘さ…

これではアイスクリーム大好きのチビどものお眼鏡にかなうわけもないので、水で薄めたり、牛乳と混ぜたり、色々試行錯誤してみました

結果、甘酒2にプレーンヨーグルト0.5~1が今のところベストなレシピです

IMG_2116

酸味を入れるとベターっとした甘さがなくなって良いようです

発酵食品同士なので、なかなか良い組み合わせなのかなと思います

これを型に流し込んで凍らせて…甘いもの好きなチビはうまい!と食べてくれましてホッ

IMG_2104

他にもレモンや生姜の絞り汁を加えても良さそうですね

飲んでも良いですが、調味料にも使えるようです

今後分量を加減して色々試してみたいと思います

このエントリーをはてなブックマークに追加

ぎっくり腰の予防法

こんな記事をインターネットで見つけました

『ぎっくり腰の予防法
◆日常生活の動作で気をつけること
以下の動作を守りましょう
・急に重い物を持ち上げない
・なるべく屈まずにしゃがんでから持ち上げる
・急に腰をひねらない
・急に前かがみにならない
・ストレッチや準備運動なしで激しい運動を行わない
・無理な姿勢(中腰、しゃがみ、腰をひねった姿勢など)で作業を長時間行わない』

うーん当たり前と言えば当たり前なんですが…ぎっくり腰は確かに急に重いものを持ち上げたり、身体を強くひねったりすることで起こりますが、もっと軽い普段している動きの中でも起こりますし、たった一回のくしゃみでも起こります

32e9287b20337c22246593bec4ff4427_s

この普段の動きや、くしゃみでも起こるというのがポイントです

普段している動きなのになぜ今???

ぎっくり腰を起こす時、腰周囲の筋肉は緊張しています

その緊張はなぜ起こるのでしょうか???ということです

それはまさに内臓の負担、特に胃腸の負担が腰の筋肉に投射することによって緊張しているのです

ですから、予防ということになると、食事や生活習慣で胃腸に負担をかけないこと、そして運動不足にならないように適度な運動(30分ウォーキング)ということになります

先日来院された患者さんのぎっくり腰の原因は、事務所で座りっぱなしの運動不足、そしてストレスからくる食べ過ぎ・飲み過ぎの負担でした
今の時期よくあるぎっくり腰は以前に紹介しましたが、共通するのは内臓の負担です

 

人間の身体には自然治癒力がありますから、少々の負担は一晩寝たら解消できます

例えるなら、自然治癒力は下りのエスカレーターを逆に登ろうとするようなもので、それでも登れるか、登れなくてもその場所をキープできる力があるようなら問題はありません

d6e482523b73470b1a43c4ee1cd8320a_s

でも何かしらの原因(過食・ストレスなど)で治癒力がへばってしまったら?そう、どんどん下って行ってしまいます

下って行けばいくほど、目的地(何もない健康な状態)は遠くなります、いわゆる病気が深いところに行き、なかなか治りにくくなるので早めの処置が必要です

ぎっくり腰で他に問題がなく早めの処置であれば1~2回でグンと楽になります

このエントリーをはてなブックマークに追加

汗がかけなくて…

この記事の続きのような話です

今回はギックリ腰のお話

先日来院された患者さん

「職場はどうしてもクーラーで冷えるので、帰り道にひとつ手前の駅から歩いて汗かくようにしてるんですけどねぇ」とおっしゃいます

ところが…よくよく聞けば2日前に出張先で「焼肉」を「冷たい」ビールでたらふくだったんだとか

a80c842a8e2751b002f34ff0a6fb818f_s

美味しいですよね~

でも、冷たいもの飲んで!食べ過ぎ!で、身体の中は熱だらけ!!

宿泊先のホテルはエアコン完備

当然汗がかけません

そこへ来て翌日は湿度が高く蒸し蒸ししていた

通常不感蒸散といって、自覚しない内に1日に1リットル程度の汗が蒸発しているのですが、周りの湿度が高いとこの不感蒸散も妨げられます

いろんな条件が重なって、ちょっと荷物を持ち上げただけでギックリ腰というわけです

重ならなくても起こりうる話なのでご注意を

鍼で全体、特に胃を調整して、グンと楽になりました

あとは歩いてしっかり汗かいてくださいね!

 

湿度が高いと、なんか鬱陶しかったり身体が重だるくなるのは、不感蒸散ができずに体内に湿気がこもって…というケースが多いですね

運動して歩いて汗をかく…なんですが、こういうときは身体を動かすのも億劫になりがち

4e22bf975d1e1487412155de79148d09_s

まず熱めのお風呂などでしっかり汗をかいてスッキリしてからというのもひとつの方法です

岩盤浴スーパードームなら心臓に負担をかけず、しっかり汗がかけますよ

このエントリーをはてなブックマークに追加

小さい秋

昨日の投稿でもうすぐ秋です…と書きましたが、さっそく今朝見つけました

とは言え今日も暑いですね

汗をかいた後は水分補給をお忘れなく!

FullSizeRender (2)

このエントリーをはてなブックマークに追加